| 藤沢さとみの「ハーフラバーズ」を読んでくださった読者から 多くの書評や、感想をいただきましたので、いくつか抜粋して ご紹介いたします。 (下記以外メールなどで多数いただいておりますが、公開されていないものは、載せておりませんので、ご了承ください) |
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感動ものかも。(イーエスブックスより) ばんび。 [★★★★★] −2003年05月07日 妻子あるサラリーマンの男性が自分は実は女性であることに気付き、苦悩し、本来の姿を手に入れる過程を日記形式のエッセイで綴った作品です。これって別に性別だけの問題じゃなくて誰もが感じる自分の内面と外面のギャップにも通じるところがあるなと、考えさせられるものでした。もちろん単純な興味も満たしてくれましたよ。特に女性にオススメです。続編に期待! |
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著者にあってみたい本 NO.1 2003/04/24 (アマゾンより) 久しぶりにあっという間に読める本。 しかもドキドキしながら、まるでさとみさんの苦悩までが自分のものとして考えられる不思議な一冊だった。 なかなか身近な問題としてとらえる事がむずかしい“性同一性障害”という内容も、さとみさんの日記を読み進めると、まるで自分の家族の問題として考えられた。 美しい装丁(椎名林檎の推薦?帯付き)の本で、軽い内容なの?と思ったが、自分の性について、自分の生き方についてまでさまざま考えさせられた。文中のさとみさんの行動範囲が地元ということもあり、もしかしたらどこかですれ違っていたかも?という想像が働くなど別の意味でも楽しめた。 読後、著者についてこれほど身近に感じられる(会ってみたい)本はそうないと思う。 |
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最後に支えてくれたのは、母の無償の愛(BK1より) たけぽん 2003/04/29 評価(★マーク) ★★★★★ “女になりたい”ではなく“女に戻りたい” 私にはとても不思議な感覚で、個人的にはとても印象に残る言葉です。 飯島愛「プラトニック・セックス」にも通じる、著者自身の性の過去を あえてさらけだすという、ほろ苦くも切ない物語なのですが、 なぜかとてもピュアで新鮮で、おおきな意味での「愛」というものを 語りかけているような気がしました。 印象的なイラストの表紙に誘われて思わず手にとったこの本。 著者自身の日記を通して語られるリアルな言葉と感情。 読み易い文体ということもあり、一気に読んでしまいました。 隠れた名作。おすすめです。 ラストシーンには不覚にも目頭が熱くなり、 同時に心がほんわかとあたたかくなりました。 感情があふれた瞬間(BK1より) みほまま 2003/04/26 評価(★マーク) ★★★★★ 日記形式ではじまる書き出しに… これから起こるであろう心の嵐の予感に胸をはずませながら、ページを開いた。 その一字一字を追うごとに、目が離せなくなる。 心が苦しくなる。 感情があふれてくる。 いつの間にかあふれた感情が、瞼の奥から熱い液体となってこぼれていたのに気がつかないほど、夢中になって読んでいた。 切ない心の叫び、肉体と精神のバランスが伴わない悲しみが、自分のことのように鋭く胸に突き刺さる。 その時に悩めば悩むほど、苦しければ苦しいほど、今の彼女がこの過去をこうして世に出せるほどの充実した日々を送ってくれている事が、何よりもうれしい。 恋する女性の一途さ・いじらしさが、とてもよく表現されていて、思わずうなずいたところも何箇所かあった。 女でなければわからない、そんな気持ちに何度も共感した。 でもこれは、男性が読んでも興味深いのではないかと思う。 ぐいぐいと読者を惹きつける不思議な魅力、それは作者の純粋な魂に魅せられたと言っても過言ではないと思う。その証拠に、誰しもが本を読み終えた後彼女のファンになる。 「藤沢さとみ」という素晴らしい女性を生むまでの苦しい道のり。 まさしく、この本を出すことによって一人の女性を世に送り出した誕生の日記。 多くの人に読んでほしい… そう思える最近の1冊であった。 「自分らしく生きる」ことを考えさせられる一冊(BK1より) 松沢直樹 2003/04/23 評価(★マーク) ★★★★★ アーティスティックな装丁とセンスにあふれる構成。 きっと手にされた方は、本作を秀作として評価することでしょう。 そのことに加えて、私は、本作の随所にあふれる作者自身の等身大の言葉と、生への真摯な姿勢に深く打たれました。 本作は、心と体の性の不一致に悩む作者の心情を綴る「日記」の形で進行していきます。 もともとの原稿がブロッグ(インターネット上で公開される不特定多数の人が閲覧できる文章)として公開されたものだそうですので、作者が心情そのままを表現するのに、はばかられる部分があったのでしょう。私の思い過ごしかもしれませんが、意図的に文章にマスクをかけた部分があるように思います。 しかしながらそれは、作者の藤沢氏が、真摯に自分の生を見つめてきたかということを伝えると同時に、私たちの住む社会の歪みを映し出す鏡のように思えます。 非常に残念なことですが、私たちの住む社会は、「自分らしく生きる」ことについて寛容な社会ではありません。本来ならば個性や自由として尊重し、皆で理解に努めなければいけない問題を無視したり、時として心ない行為で個人を攻撃してきたという現実があります。 現在「ひきこもり」や「登校拒否」をはじめ、「個人と社会との距離」に悩む方が増えていますが、本作はそれらの問題に悩む方だけでなく、「自分らしく生きる」ことについて悩んでおられる方に一筋の光明と勇気を与えてくれるのではないでしょうか。 本作を通じて、より多くの人が、自分らしく豊かに生きていくことのできる時代が訪れることを真摯に願って止みません。 蛹から蝶へ(BK1より) まめ 2003/04/22 評価(★マーク) ★★★★ 著者が男性から女性になるまで、そして女性になってからの日々を 日記という形式で綴られている物語である。 女性が読むと最初は違和感を感じるかもしれない。 それは、最初の方の日記が「女性の日記」として書かれているにも関わらず 「男性の持つ女性のイメージ像が綴る日記」と感じられるから。 そしてそれが著者の葛藤と苦悩だったのだとも思う。 しかし、その違和感もすぐに消える。著者自身のたゆまぬ努力で 「リアルな女性」へ変わっていくからだ。肉体的な事だけでなく内面も。 それはさながら蛹から蝶への羽化のようでもある。 女性になるまでの苦悩、努力、そして恋愛。濃いです。 |
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拝読致しました 投稿者:こたに 投稿日: 5月11日(日)20時46分30秒 (読者からの投稿) さとみ様 はじめまして、実は1年程前から某HPでお名前だけは存じておりました。メールありがとうございます! 投稿者:booko 投稿日: 5月 7日(水)00時33分42秒 早速お返事いただけて、嬉しいです。ありがとうございます! はじめまして 投稿者:ゆき 投稿日: 5月 6日(火)23時13分41秒 さとみさん、こんにちは。初めまして! 初めまして。 投稿者:華 投稿日: 5月 6日(火)00時44分00秒 福岡に住んでいる高校生です。 お邪魔します♪ 投稿者:萌羽 投稿日: 4月30日(水)22時34分53秒 さとみ様、こんばんは。 感動です(^^) 投稿者:ゆみ 投稿日: 5月 2日(金)19時35分06秒 さとみさん、ハーフラバーズ読み終わりました。(^^) はじめまして。 投稿者:そら 投稿日: 5月 9日(金)19時05分55秒 (読者からの投稿) ハーフラバーズ。今日買って、すぐに読みきってしまいました。
読ませていただききました!! 投稿者:リュウ 投稿日: 4月24日(木)00時31分22秒 (読者からの投稿) 知り合いに薦められてこの本を買いました!! |